やっと書く気が起きた
後でやろうやろうと思いつつ。めんどいんじゃ。
すっかり東京に帰って来ている。寒い。
<一昨日のこと>
ナンパされ自慢ってあるよね。(類義語:痴漢され自慢)
「あたしィ(カワイイヵラ)またナンパされちゃって~ミャハ☆」みたいなやつね。
ナンパされると(まだ女子な部分が残っていた・・!)って思うから嬉しい気持ちはわかる。普通に。付いて行く気はさらさらないけど。
☆ナンパされ自慢
歌舞伎町の入り口付近の横断歩道を待とうと向かったら、ちょうど着くあたりでナンパされた。
彼がプリン頭だったことだけは覚えている。見た目に関してはそれしか覚えていない。
イメージ図を描いたけど、プリン以外情報なかったのでこうなったし、描く必要なかったです。プリンって太字で書いたらちょっとキュートな感じが出てしまって表現力の乏しさ。
プリン頭「その服かわいいね」
ぼく「あ・・ありがとうございます]
プリン「かわいいね。私立の制服的n
ぼく「私服ですね(食い気味)」
プリン「あっ、そっか、ち、違うよね~!っていうか君がかわいいよね」
ぼく「ないです」
プリン「いや、かわいいよ」
ぼく「いや、ないです」
プリン「これからどこ行くの?」
ぼく「買い物です」
プリン「買い物かぁ~ていうか僕のことめっちゃ避けてるよね!」
ぼく「青になったから」
プリン「青になったから行こう!みたいな?」←?
ぼく「まあ青になったら渡りますよね」
ぼく「そのためにここに来たので(ちょっとかっこいいセリフ)」
プリン「ああ!元から渡るつもりだったの?」
ぼく「はい(お前のために立ち止まる優しさはない)」
プリン「てかさ!やっぱり避けてるよね!めっちゃ怪しんでるよね!」
ぼく「まあ・・怪しいですからね」
プリン「怪しくないよー」
ぼく「怪しいです。あっ彼氏のプレゼント買いに行くので一人でいいんで。(渡り終わったので左折)」
書き出すと結構会話した感じするな。
以上
<今日のこと>
放送部とうた部に顔出してついでに担任と話そうかと思っていたのだが、テスト前ということでやめる。
髪切ってこいと言われしらない美容院に向かった。
ないなぁと思いつついろんな道を通ってそろそろ時間がと思いマップを開いて探すと、最初に通った道にあった。
最初にアンケートの記入をしたが、字が汚すぎて死にたくなった。
髪型って、検索とかしてもだいたいパーマ当ててるじゃないですか。だから、パーマかけてもいいなぁと思って・・とボソボソ話したところ、今日はカットのご予約だったのでパーマのお時間はないですねーと終わってしまった。
なぜか髪を乾かす時に温かい飲み物か冷たい飲み物をくれるというので温かい紅茶をいただいた。
味が薄くて、ちょっとわかめの香りがした。
このカップでわかめスープでも飲んだのかなとか思いつつ飲んだ。
パーマだとどんな感じになるのかアイロンで巻いてみますか?と、やってくれたので、さっきまで数時間ふわふわした髪型で過ごした。ぱっつんだったからさなえちゃんみたいじゃね?って思ったけど、そんなに長くないね。(分からない人は「ポップン さなえちゃん」で画像検索して。
帰り際には、エコバッグとカードと名刺とクーポンをくれた。
クーポン、3つ欄があって、1つ目はすでに印刷してあって日付書くようになってたんだけど、2つ目のところに判子押して日付書いてくれたからこの人間違えたんだろうかとか思いつつ次でもうプレゼントもらえるじゃんやった。って感じだった。
晩御飯にはまぐりのお吸い物?が出た。
初めてかもしれないしそうじゃないかもしれないけど高級だなと思った。(小並感)