3/28夜~3/30
スキーに行きましスキー。
参加者の80%が浪人。
スキーとか、中学の頃学校行事で二回行っただけだったしかなり不安だったけど、やってみたら割とやっぱりできなかったですね。
2100、新宿駅南口集合。
叉三郎と一緒に向かった。
▲マンションのエレベーターにて。
▲駆け込み乗車した副都心線にて。喋らずおりこうにしているところ。
叉三郎お披露目したのですが人気者でした。
しっぽの綿が入ってない感じがいいとか言われた。
都庁前駅のあたりの駐車場集合だったのだがなかなか見つからず普通に遅刻していった。
駐車場の電波が悪かった。
▲バスに乗ったところ。
足元広々だった。しかし前の人が椅子を倒すとかばんを掛けてるフックも一緒に傾く仕様だったので最後の方はかばんが落ちていた。
▲朝はチェックインできないから歯ブラシは自前のを使わなければならないと知り50円で買ったりした。龍角散はつよい
消灯後に寝ながら抱えてたプレミアムにしっとり箱ティッシュを落としなくすなどしていた。後にちゃんと見つかった。
思ったより眠れたけどその後思ったより眠かった。
▲志賀高原に来た。バスの車窓から。ぶれぶれ
旅館に入ったら朝早くてフロント誰もいないし電気ついてないしな状態。朝飯に蒸しパンを半分食べた。ここで1つ全部食べておかなかったことを後に後悔することになる。
ウェアやら板やらは最初に払った分でよかったのだがゴーグル帽子グローブ貸出で1つ300円×2日、また何かの保険で1000円取られるなどしていた。
小物も多少は持っていったほうがいいなと思いました(小並感)。
スキー靴を履いて板を持った氏「重い つらい リスカしよ。。」
日頃の運動不足が祟り、道を歩きながらどんどん四人と距離を広げてしまった。
そしてスキー板をシエロに持ってもらう負い目氏「滑る前から足手まといだしつらい リスカしよ。。」
シエロ君は小さめの男の子なのでスキー板を二人分持つのちょっと心配だったし罪悪感やばかったのですがひょいひょいと歩いていたのですげーわと思いました。感謝してもしきれん
後から思い出したけど彼いつも腕の筋肉自慢してたわ。
旅館、ゲレンデまで徒歩1分って書いてあったけど全然そんなことなくて詐欺だった。
最初にのったリフトはなかなか早くて楽しかった。
三年ぶりのスキー一滑目はわけわからずハの字でまっすぐ滑ってすごいスピードだったので発狂した。
だんだん慣れてきても初心者コースじゃないとバッタバッタ倒れますね。たのしいたのしい。
助けられてばかりの負い目氏「みんなの遊びを邪魔していてつらい帰りたい」
レストランがやたら休業中だったので旅館の売店(従業員に話しかけるまで客がいなすぎて閉まっている)で赤いきつねを買って食べた。
数日前に行ってた先輩方は悪天候であまり滑れなかったようなので期待していなかったけども、二日とも予定通り遊べたのでよかった。二日目なかなか強い雨の中だったけど。
チェックインして温泉に入ったら幼女たちが飛び込んだり泳いだり桶入れて遊んだり大騒ぎでなんだかものすごくいらいらした。
湯船入るとき一言言ってやろうと思っていたがみんな先に上がってしまった。
後から来た二人の幼女が泳いでたので「風呂で泳ぐのも髪の毛が湯に入るのも嫌」とそれなりの声量ではづきたちに言ったけども泳いでいる人々はやめなかった。
そんなこと長々書くなよと我ながら思った、
▲ごはん。肉はかたかった。
▲お布団の妖精にされた。
なんかこれだけでものすごくウケたらしい。ブサイク芸
この記事長すぎない
▲二日目は雨だった。
雨だったり転んだりで全身びしょ濡れだったんですけど、濡れてやばかったのは借りた手袋。めっっっっっちゃ臭かった。
二日目のお昼はレストランが開いたのでそちらで。
なかなか本格的にレストランだった。
自家製クニコリームカロッケがおいしかった(食べきれてない)。
クニコリームカロッケカレーを食べた、ルーが多かった(食べきれてない)。
ことねちゃんがやたら残飯処理をしてくれたのが印象的だった。
帰りはSAに二回しか寄らないと聞いていたのでトイレの心配をしていたけど大丈夫だった。(いらない情報)
新宿は雨が降っていなかった。
ラケルでオムライスを食べた。
▲なんとかドリアなんとか
ことねちゃんが残飯処理をしてくれry
なんでこんなにクエなかったんだろ
プリクラ撮って解散。
楽しかったです(コナミ感)